AIUな生活

元AIU(国際教養大学)生による大学生活の記録と英語小論文対策。
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石倉先生による特別講義

今日の14:00から石倉洋子教授(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)による特別公開講座が講堂で開催されたんだけど、とても良いものだった。

タイトルは、

"How to build a professional career in the age of Web2.0 and Global 3.0?"

というものでした。講義はもちろん全部英語。

Web2.0っていうのが、ブログみたいにコメント欄を使って筆者とのやり取りが可能なインターネットの世界のこと。Web2.0の前のWeb1.0では、一方的な情報の流れしかなかったみたい。でも今では双方のやり取りが可能になったことで、昔に比べて個人の持つ力が強くなったってこと。

Global3.0っていうのは、企業だけでなく、我々個人がGlobalizeされるということ。これもつまりは個人の力が強くなって来ているということに関連付けることが出来る。

こういう風に個人の力が増していく世の中で、どうやってキャリアを築いていくべきか

というのが今日の講義のトピックだった。


石倉先生の第一印象=自信に満ち溢れてる


しかも英語がものすごくペラペラ。

あれは完全なるバイリンガルだよ。

あんな先生の下で勉強出来る一橋大学院の研究者たちが羨ましいよ。

とにかく自分に自信があって、楽しそうに講義をしているように見えた。

講義の後のマクロの授業で、講義についてのディスカッションがあったんだけど(笑)、そこでは環境の違いだったりとか、彼女の人間性だとか、そういった要因が重なって今の彼女が形成されたのだろうという話が挙がった。

マクロのY先生は、

「あの講義には、確かに『彼女』という人間が存在した」

という名言を残して教室をあとにした。笑


ここからはオレが軽く思ったことの記述になります。

留学に関しても言えることなんだけど、もちろん向こうの国の環境は今の環境とは違うわけだ。その環境に馴染もうと思って、誰だって最初はすべてを受け入れようとするんだと思う。

でもその環境がどうしても自分に合わないと判断した場合、一人だけその環境に反発するようにして何もしなくなったり、そこのルールに従わなかったら本当につらい目にあうことになると思う。

一人で勝手に浮いて、終いには相手にされなくなる。

そうではなく、反発するんならそれなりの方法があるんじゃないかと。

ただ反発するんじゃなくて、大げさに言えば、向こうの環境を自分流に変えてしまえば良いんじゃないかと。

例えばこの大学、国際教養大学だってそうだ。

日本という環境の中にこの大学を置いて、そこに留学生やネイティブの教授を大量に送り込むことによって英語の環境を作り出す。我々はこの英語的な環境に馴染もうとしてるだけだけど、中嶋学長がしたことは、日本的環境を英語的環境に変えたということなのではないだろうか。

彼はそうやって環境に対して、ある意味では反発したんだと思う。


石倉先生は、とにかく自分で自信のあるものを探すことが第一歩である的なことをおっしゃってた。

オレは今、自分が一体どういった才能を持っていて、それをどういったキャリアに生かせば良いのかが、はっきり言って全くもって分からない。どういった職業があるのかすらまともに知らない。興味がない。

オワッテル(笑

でも石倉先生があんなにも楽しそうに、そして自信に満ち溢れた感じで講義をしている姿を実際に目の当たりにして、上手くは言えないけど何らかの刺激を受けた気がする。自分もああいう風になりたい、って感じの感情かな。将来はああいう風に後輩達の前で胸を張って自分のキャリアの話をしてあげたい。

そんなことを思った。

すごく気持ちの良い講義でした!

お忙しいのにわざわざお越し下さった石倉先生、ありがとうございました!

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2 Comments

ドゥー says..."http://daworld.blog.shinobi.jp/"
 英語で講義ですかぁ・・・・。

 僕だったら、10秒でギブアップかも(;_;)。

 唯一耐えられるとしたら、英語での数学に関する講義かもしれませんね。
2008.06.29 01:45 | URL | #- [edit]
もっそ says...""
*ドゥーさん
英語での数学とか、マジで尊敬ですよ!数学は一番と言って良いほど苦手です。。大学の代数学の授業が本当に苦痛でした(泣
2008.06.30 00:00 | URL | #- [edit]

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