AIUな生活

元AIU(国際教養大学)生による大学生活の記録と英語小論文対策。
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英語小論文の書き方②

宿題を始める前にちょっとだけ英語小論文の書き方について書こうと思います。そろそろ推薦入試なんかも近づいて来てるからね。でも今日は本当に簡単に説明します。(久しぶりに1日2回目の更新♪)


お題は具体例についてです。


小論文を書く上で大事になってくるのは具体例です。これは日本語で書く場合も英語で書く場合も変わらないはずです。ここでは英語小論文に着目して説明します。




具体例を自分のエッセイに取り入れる。これをAIUの先生たちは「be specific」と言います。1つの事象に関して、自分の視野をよりその物だけに絞って意見を述べるのです。エッセイの中では、for example とか for instance などといった表現を使います。


具体例は各パラグラフに1つ以上あると便利です。1つのエッセイを通して1つの具体例を述べるのではなく、1つのパラグラフの中で述べた1つの事象について、1つか2つの具体例を挿入するのです。例えば(これもいわゆる具体例だが)、「小学校の英語教育に反対」という題材でエッセイを書く時に、第一パラグラフで「反対する理由としてまず、英語は必ずしも幼い頃からやったからと言って身に付くものではないということが挙げられる」という事について述べることにする。言っておくが、1つのパラグラフの中では、1つの事象についてしか述べることが出来ないというのが原則である。この場合この事象についての具体例の例としては、「その例として、中学から高校卒業まで6年間英語を勉強しても、実際その言語能力が身に付いてる人の数はほんの一握りである」というようなものがある。これは例えばの話だが。


この後に根拠となるような意見を述べれば完璧です。1つのパラグラフの中でその事象についての論述を締めくくってください。そのパラグラフの最後の一文はthereforeで始めても良いし、もし多少堅苦しいと思うのであればso thatを使っても良いでしょう。ただし文頭のSoには注意したい。減点の対象になる可能性があります。


具体例は非常に効果的です。AIUの英語小論文の入試試験では、必ずと言って良いほどgive some specific examples to explain your ideasみたいなフレーズに出くわします。AIUの先生たちは、自分が述べた事柄に関して具体的にかつ根拠付けて説明できる能力を持った人を選抜したがります。オレ自身、この大学のwritingの授業でこういうことを飽きるほどやらされました。


英語小論文で点数を稼ぐポイントとして挙げれるのが、この具体例を使った論述です。

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