AIUな生活

元AIU(国際教養大学)生による大学生活の記録と英語小論文対策。
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英語小論文 C日程 模擬問題(3)

ご無沙汰してます。

英語小論文の模擬問題、第3弾を用意しました!

今回はちょっと抽象的で書きにくい内容になってるような気がするので、
あまり固くならず気楽に書いてみてください。

あ、毎度なんですけど、
もし「良かったな」「参考になった」などの意見がありましたら拍手をお願いします。
今後の参考にしたいので。

その他意見・要望はコメント欄からご自由にどうぞ。


→→英語小論文模擬問題(3)←←

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英語小論文 C日程 模擬問題(2)

第2弾が早速登場でーす!!

これでいっぱい練習してくださーい!!

→→英語小論文模擬問題(2)←←

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英語小論文 C日程 模擬問題

じゃじゃん!!

作ってしまいました!C日程の模擬問題!

word形式でアップロードしたんですが、
あきたこまちさんのご指摘で拡張子に問題があるみたいなので、
webページとしてリンクを貼っておきました。

第2弾は未定ですが、30分で1問作れたので可能性は高いと思ってていいです!

それではどうぞ!

→→英語小論文C日程模擬問題←←

これでもまだ閲覧出来なかった場合はコメント欄で報告をお願いします。

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C日程 英語小論文対策法 中~上級編

今年のA日程の試験の問題形式(英語)が英語小論文のみに変わったという話ですね!
もしかしたらB日程も変わるかもしれませんね。
こうなったらなおさら英語小論文に重点を置かないと!

さて、随分昔にC日程(英語小論文)の勉強方法について記事を書いたことがあるんですが、今回はもう一度詳しめに書いてみようと思います。おそらく英語小論文って一体何をどうやって勉強すればいいの?って思ってる受験生が多いと思うので。オレ自身そうだったし。

文章を書けるようになるための勉強方法についてはここを参照してください。
この記事ではもう少し具体的なことを書いていきます。
レベル的には、300語ぐらいの長い文章を書けるようになってきたかな?って人向きです。


長文が書けるようになったら、次は発想力や問題処理などの能力向上と制限時間との戦いなどに備えてさらに練習する必要があります。

オレがやってたことを書くと、まず学校の進路室に向かうんです。トピック探しです。

そこで国際関係や国際社会などの学部がある大学の赤本を探します。かなり記憶が薄れてしまいましたが、オレが使ってたのは確か千葉大学、宇都宮大学、上智大学、立教大学、筑波大学、慶応義塾大学、早稲田大学、横浜市立大学、法政大学(?)辺りの赤本だった気がします。

この辺の大学の赤本で自分が書く英語小論文のトピックを探す訳なんですが、別に英語のトピックじゃなくても全然OKです。むしろ英語のトピックなんて無いのかもしれません。確かC日程みたいな試験を課してるのは日本国内でAIUだけだったような気がしますから。とりあえず日本語の小論文のトピックでいいので、「あ、これ使えそう!」っていうのをピックアップします。なるべく国際的なテーマのものが好ましいですが、トピックがなかなか見つからない場合は何でも良いでしょう。

トピックをピックアップしたら、自分なりの考えや視点で英語小論文を書いてみます。最初のうちは語数こそ気にしながら書くべきですが、時間はまだ意識しなくていいです。また、分からない単語(英語でどう表現すればいいか分からない単語)に出くわしたら、迷わず辞書を使いましょう。

(オレは常に辞書を使ってました。何度も書いていくうちに同じようなフレーズを使うことが多くなるのは必然的なんですが、これらのフレーズを曖昧なままにしておかずに、完璧に自分のものにしてしまうことによって、本番も頭からすんなりそのフレーズが出てきます。そのためには常に辞書を使い、正しい表現を身につけた方がいいでしょう。)

書く時はいつものように自分なりの結論を決定してから書くようにしましょう。

一通り書き終えたら、学校にいるALTと英語の先生両方に添削してもらうことをオススメします。というのも、ALTは英語自体のニュアンスや文法を指摘してくれる一方、英語の先生は英語はもちろん、社会情勢や自分の書いた英語小論文の内容まで評価してくれます。でもやはり英語自体に関わる問題はネイティブの方が断然強いので、可能なのであれば英語の先生だけでなく両方に添削してもらうのがいいでしょう。

ちなみにオレの場合は、ネイティブスピーカーである親父に英語自体の添削、いつも家でテレビばっか見てるからこその知識人である母親に内容を評価してもらってました。

それぞれに添削してもらったら、必ず復習しましょう。
このプロセスが無いと、いくら英語小論文を書いても上達はしません。

間違った英単語はノートに何度も書いて練習し、文法事項に関しては直々に先生から説明を受けるか、自分で文法書を読み返してしっかりと復習しましょう。内容に関しては添削者の意見をよく聞き、それを自分のものにしてしまいましょう。添削者からどんどん知識を吸収すると同時に、余裕があれば本や雑誌を読んで、「自分とは違ってこういう観点もあるんだ」ってことを頭の中に叩き込んでください。

オレの場合はちょっと特殊で、親父を利用しまくってました笑。

何をしたかっていうと、いつものように添削してもらった後に、親父自身にも同じトピックで英語小論文を書いてもらってたのです。そうすると自分とは違った観点で英語小論文を書き上げてくれるので、それを読むことによって新たな知識が増えて行ったのだと思います。だから他人のエッセイなんかを読むのも知識向上のための一手段ですね。エッセイというのは普通「主観」が入ってますから。

実際、試験当日は親父のアイディアに救われました。親父がある日書いてくれた英語小論文の内容とほとんど同じ内容のものを書いたら受かったんです笑

あれは、「世界規模で見た時に、どうして教育の質が最高峰と言われている日本の大学が上位にランクインしてないのか」っていうトピックで書かせた英語小論文でした。

この質問に対して親父はこう答えたんです。

「日本の大学が世界的にあまり知られてないのは、[日本語]という極めてマイナーな言語で教育を行っているからである。日本語を話すのは地球上のほんの65億分の2ぐらいであって、その他はほとんど英語と中国語である。日本の大学に足りないのは英語で生徒を教育をすることであり、これが実現すれば日本の大学が誇る医療技術や科学技術は[英語]という媒体を介して瞬く間に世界に飛躍するだろう。これが結果的に日本の大学の知名度につながると私は考える。」



ちょーーーーーーーーーーー的を射てるよね笑

親父のこの考えを、2年前の試験にそっくりそのまま書いてやったんです。
その年のC日程のトピックは「25年後の日本の技術が世界にどう影響を与えているかを想像しなさい」的なものだったんだけど、親父のこのアイディアが頭から離れなくて(絶対に使えるって思ってたから)、何とか上手いこと小論文の中に組み込んだ訳です。

確か、「日本の技術はまだまだ未知であり、これらの技術は主に大学が発生地となっている。しかし日本の大学は世界的に見ればそれほど有名ではない。なぜならば・・・(ここからは親父の意見と全く一緒。笑)」

こんな感じに無理やり組み込みました。

でもきっと読者にしてみたら新しい発想だったんだろうね。
じゃなきゃオレは今AIUにいなかった訳だし。


なんか随分と話が逸れてしまいましたが。。

とにかく、添削者の意見は非常に参考になるってことですね^^

英語小論文の練習ですが、オレは確か3~4日に1つは書き上げてました(添削も含め)。とりあえずひたすら書くことに意味があります。新聞を読んで英語に慣れようと思ってる人が多いみたいですが、この時期になったらそんなことより書いて体に覚えさせた方がいいと思います。

制限時間の意識ですが、本番2~3週間前ぐらいから初めて問題はないと思います。ちなみに、制限時間を意識して英語小論文を書き上げる際も必ず作図などのプロセスを含んで時間を図ること。これらを除いてただ書く時間だけを計っていたら、試験当日に大きな誤算が生まれることになります。

とりあえず今回はここまで。質問随時募集中です!

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A&B日程直前対策

このブログへのアクセス数に激しい上がり下がりがあるのが気になります笑

この前は「立証する」ということについて触れてみましたが、
今回はA&B日程共に試験間近ということで、試験中の戦略について。


問題用紙をよこされて英語小論文を書けって言われて、いきなり清書してまうのはあまりよくないです。自分のアイディア・ライティングスキルに相当自信がある人ならすぐに清書しちゃってもいいかもしれませんが、まだあまり自信が無い人は書き始める前に自分のアイディアを構成するための図を作ることをオススメします。

・自分の結論(主張したいこと)
・それをサポートする根拠
・根拠を含む文章の内容

これらを図にして構成していきます。簡単にで良いです。

作図する前に、まずは自分なりの結論を考えましょう。英語小論文の用語で言うと、Thesis Statementってやつになります。自分がこれから書く英語小論文の中で、最も読者に伝えたいことがThesis Statementです。詳しく知りたい人はここを参照。


さて作図の時のポイントですが、英語小論文全体の流れを作ることが非常に大事になってきます。例えば根拠(サポート)となるパラグラフが3つあったとします。この場合、どのパラグラフをどこに持って来るかが成功・失敗の分かれ道につながってしまうケースが多いです。原則として、一番大きくてインパクトのある根拠は最後に持ってきます。自分が一番主張したいパラグラフも最後の方に持って来るとインパクト大です。

問題提示

自分の主張・結論

根拠となるパラグラフ(3つある場合)
1:一番柔らかい内容
2:パラグラフ1よりも説得力のある内容
3:一番大きな根拠・一番インパクトを与えたい根拠を含むパラグラフ

自分の主張・結論


こんな感じに流れをしっかりとつかんでおきます。

流れが出来上がったら、各パラグラフのTopic Sentenceを下書きしてしまいましょう。Topic Sentenceが分からない人はここを参照。


ここまで出来たら、あとは一気に書き上げるだけです(オレはそうでした)。

周りを全く気にすることなく書き続け、5分ぐらい時間を余すぐらいの勢いで笑。最後の5分間での単語ミスチェックなどが割と響いてきますよ。オレは奇跡的に10分時間が余ったので単語のチェックをしたんだけど、5か所以上訂正した記憶があります。意外としてるもんですよ、単語ミス。

A&B日程の語数は200語ぐらいだっけ?
200語より1語足りないとか多かったとかで落とされることはまずないので。
内容が良ければ。

あとはもう・・・inspirationですね。どれだけ良いアイディアを閃くか。

受験生のみなさん、健闘を祈ります!

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